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レ○システムを使ってホワイトベースの格納庫を作ってみたぞ!



 「MOBILE SUIT IN ACTION!!」シリーズは、アクションフィギュア的位置づけだけど、アクションフィギュアには定番のプレイセットが発売されていないんだ。  そこで、デンマーク生まれのブロック、○ゴシステムを使って、超お手軽ホワイトベースの格納庫を作ってみたぞ。



 
格納庫全景。チープだけど結構いい感じでしょ。今回はガンキャノンを2機使用。「めぐりあい宇宙」篇を再現してみたぞ。



 カイ・シデンの搭乗するガンキャノン108。本編ではC−108と呼称されているぞ。
 ア・バオアクーを攻略した連邦軍の「星一号作戦」では、カイのC−108は手榴弾(宇宙なのになぜ手榴弾?)を使用。



 ガンキャノンといえば、このポーズ。というわけで、カタパルトにつくC−108(ピントが甘くてゴメンなさい)。写真じゃわからないけど、カタパルトも可動式だ。



 ハヤトが搭乗するC−109。下からあおって巨大感を出してみたんだけど、どうかな? ちょっと見ただけでは、12,3cmのトイには見えないでしょう。
 因みにハヤトはTVシリーズではガンタンクに搭乗していたが、映画「めぐりあい宇宙」篇では、ガンキャノンに乗り換えたんだ。




 同じく、ホワイトベース格納庫内のC−109。因みにC−109は続編「機動戦士Zガンダム」にも、ちょっとだけ登場するぞ。



 ハンガーから離れるガンダム。
 格納時の各モビルスーツのハンガーの位置は、設定画ではガンダムが一番前になっているけれど、映画「めぐりあい宇宙」篇では、C−108、109、ガンダムの順に待機しており、定位置は特に決まっていないようだ。




 カタパルトにつくガンダム。
 そういえば、ガンダムのコブシ部分はグレーなんだけど、アニメ設定ではダークグリーンなんだ。こだわりのファースト世代は、海外版やver2.0を使用するのもいいかも。




 こちらの写真は、連邦軍のア・バオアクー攻撃のたの「星一号作戦」の時のガンダムだ。
 バズーカ×2、背中にはシールド、ビームライフルの重装備で“最終決戦仕様”とも呼ばれているぞ。TVシリーズや映画では、この装備での出撃シーンは登場しないので、写真に撮ってみたぞ。
 ガンダムバズーカは、リアルタイプ(この言葉に懐かしさを感じる君はファースト世代だね)カラーのガンダム&ザクの2体セットで発売された「大河原邦男イラストバージョン」に付属の塗装されたバズーカを使ってみたぞ(商品にはひとつのみ付属)!
 因みに、このア・バオアクー攻略の時に、「鉄人28号」が隠れキャラとして登場するのは知っているかな?




 
ハンガーで待機するC−108。A&Bパーツに分離しているぞ。



 
ハンガーも設定通り可動するように作ってみたぞ。精巧なレ○でこそ、なせる技だ。




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