→TVシリーズ最終回「脱出」や、劇場版「めぐりあい宇宙」篇でおなじみの通称「ラストシューティング」ポーズも、ホラこの通り、かなりイイ感じで再現出来るぞ。
もちろん頭部と右腕を外しただけで一切改造を加えていないぞ。
←劇場版「哀戦士篇」には、ジャイアント・バズを持ったグフが登場するぞ。
写真のグフは、ドムに付属しているジャイアントバズを持たせてみたが、「MS06−R」付属のガンメタルカラーのジャイアントバズを持たせてもカッコいいぞ。 登場シーンが判らない君は今すぐビデオを借りてチェックだ。
←こっちの2体のグフはTVシリーズ第22、23話などで活躍した量産型だ
写真は23話でホワイトベースをおびき寄せるために、登場したグフ部隊をイメージしてみたぞ。
マシンガンにヒートホークはザクに付属しているものを流用(因みにグリップは角度を変えて再接着したぞ)。
→劇場版「めぐりあい宇宙」篇では、カイトとハヤトはそれぞれ、“108”“109”とナンバリングされたガンキャノンに搭乗するぞ。
写真では、HGUCガンキャノンに付属のシールを使用したが、不思議な事にピッタリだ。ナンバリングの入った海外版はプレミア価格で手が届かないだ、これならとってもリーズナブル。みんなも是非やってみよう。
市販のインレタを使って搭乗者不明の203号機を作って3機揃えるのもいいかも。
→ 右側のザクには、スーパーのお菓子売り場などで売っている食玩「ハイパーガンダム」のザクに付属のマシンガンを持たせてみたぞ。「MOBILE SUIT IN ACTION!!」に付属のマシンガンはちょっと大き過ぎるので、サイズ的にはこの方がピッタリ! 構えたポーズも決まっているぞ。
→ 講談社「コミックボンボン」にて、1984〜翌85年まで連載されていた近藤和久による「MS戦記」では、ザクマシンガンを持ったドムが登場すぞ。短いシーンながらとても印象的だったので、再現してみたぞ。
←第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」でスレッガー&アムロのGアーマーが、ビグ・ザムに特攻するシーンを再現したぞ。 それにしてもデカイ(^_^;)。
「たかが一機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか・・・やられはせんぞ。やられはせんぞ、貴様如きにやられはせん。ジオンの栄光をこの俺のプライド、やらせはせん、やらせはせんぞ!」
もちろん、オリジナルで好き勝手なポーズを取らせても楽しい。写真は某ホビー館で投げ売りされており、思わず購入してしまったジオとリックディアス。ジオは微妙な曲面が上手く再現されており、HGUCより出来がいいのではと思います。
せっかく隠し腕もあることだし、どうせならこんな最終回が観たかったなと思って再現したのがこの場面。「シンドバッド黄金の航海」のカーリーよろしく四つの腕をぶんぶん振り回しての殺陣が観たかったですね♪